今日もサンドイッチモーニング作ったぞー!
サンドイッチの中味は、レタスと焼き豚である。
レタスが芯近くになって来たので、巻が強くどうしたものかと思っていたが、昨日マクドでビッグマックを食べたが、レタスの細切れが使われていた。
早速、アイデアをいただき、レタスと焼き豚を細かくカットしてマヨネーズで和えてトマトの輪切りとともに挟み込んだ。
デザートは、リンゴの飾り切りである。枡目を交互にカービンナイフで皮を剥いでいった。ヨーグルトとバナナの下地の上に飾り付け、周りをブドウのカットしたものを使って加飾した。
クリスマスローズの蕾がだいぶ膨らんできた。万葉集ではこのような状態を「ふふむ」という。微笑ましい言い方である。
今日の万葉歌碑を訪ねてのブログは、その835である。
高岡市万葉歴史館の四季の庭の歌碑(プレート)の歌である
越中から家持が、都に戻る日が近づいた時に思いを述べた歌である。
ご興味があれば覗いて下さい。
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今日もサンドイッチモーニング作ったぞー!
サンドイッチの食パンの4つ切りを2枚オロシすることからスタート。
辛子とマヨネーズをこね、パンにぬる。
レタスと焼き豚を挟み込む。
トマトの輪切りも挟み込む。
中味のごつい仕上がりに
デザートは、ヨーグルトとバナナの下地の上に、リンゴとバナナをそれぞれ挟み込んだものをセンターに配する。
まわりなどバランスを考え、ブドウの切合わせを並べる。
同じ材料を使ってデザインするのも結構気を使う。
ミニネコが感心して覗いてくれるのが励みである。
庭の写真は、今日は、アップにこだわる。
これは、苔である。
冬場も鮮やかな緑色を提供してくれる。
ある意味滑稽な写真である。
2枚目は産毛のように見える。
パンパスグラスの穂のアップである。
シダや百合の種の鞘などのアップも写したが、ここでは割愛する。
今日の万葉歌碑めぐりのブログは、越中時代の家持が部下の不倫を喩す歌である
ご興味がございましたらのぞいて下さい。
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今日もサンドイッチモーニング作ったぞー!
今日もパンはクルミ入りカンパーニュ風をつかった。中味は、レタスと焼き豚である。
小鹿田焼きの皿に盛り付けた。小鹿田焼きの飛びカンナの模様が何とも言えない。
民芸調であるが歴史の重みを感じさせる。
デザートは、ヨーグルトとバナナを土台にして、まん中にみかんの輪切りを置いた。リンゴの飾りカットを平行に並べブドウの飾り切合わせを並べた。
みかんは、輪切りにすると、重みがでてしまい、他にカットのしようもなく、デザイン化しにくいのが難点である。
庭は、冬枯れ状態に。
落葉せず、わずかばかりイロハモミジの葉が枝にしがみついている。頑張っている。
マンリョウの実の赤さがなんともいえない。
冬の庭にまさに紅一点頑張っている。
マンリョウは庭に植えたことはないが、鳥のフンから発芽して成長し実を着けるまでになっている。マンリョウやナンテンなど鳥が植え付けてくれたようなものである。
これもまた楽しからずや、である。
今日の万葉歌碑を訪ねては、「その833」である。
陶器(とうき)でなく、須恵器の高坏(豆器<とうき>)がでてくる。面白い名前である。
ご興味がございましたらのぞいてください。
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今日もサンドイッチモーニング作ったぞー!
サンドイッチの中味は、レタスと焼き豚である。
パンは、クルミ入りのカンパーニュ風を使った。
パンが違うだけで、こんなにも味が変わるのかと感激。
デザートのお皿に、目玉焼きを並べてみたが、存在感がなかった。
ケチャップかなにかをトッピングすればよかったかも。
デザートは、ヨーグルトとバナナの土台にリンゴとみかんの輪切りを配し、ブドウでトッピングした。
みかんの輪切りを使うと、ボリュームアップになる。
ミニネコもびっくりである。
庭では、椿がつぼみを着けている。
来春の開花を待ち望んでいる
この蕾からは、3個の花が合体したような大きな花が咲くとは思えない。検索しても名前はわからない。
こちらは、つぼみの大きさは7ミリくらいである。こちらも名前はわからない。
可憐な小さな花が咲くのである、背丈も30センチほどで、幹も枝も細く、雑草の選定時危うく切りそうになったこともある。
万葉歌碑めぐりのブログは今日も頑張って書きました。
ご興味のある方は見て下さい。
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今日もサンドイッチモーニング作ったぞー!
8枚切りの食パンはなかなか手に入らないので、いつも4枚切りを買って来る。
朝食作りは、4枚切りを2枚におろすところから始まる。
辛子とマヨネーズを練り合わせ、食パンにぬる。
洗ったレタスを1枚1枚ペーパータオルで水分をとる。
食パンにレタスを並べ、焼き豚を並べる。次いでレタス、焼き豚と並べ、重ねてカットする。
皿に盛り付ける
今日のデザートの主役はりんごである。
ヨーグルトとバナナは下積みである。
リンゴを3分の1ほど縦切りする。
松葉模様のくりぬきでを背中合わせに2回使う。くりぬいたリンゴをカットして埋め戻す。
みかんのカットを並べ、ブドウをカットしながらデザインをまとめている。
最近は葉物野菜が手ごろな値段で手に入るようになってきた
ありがたいことである。
白菜の1/2を買って来て、1/4 を使って浅漬けである。
カットした白菜に細い線状昆布と唐辛子の輪切りを混ぜ込む。そして白だしを使う。ボールで混ぜ合わせ、ポリ袋に入れる。下ごしらえ完了である。
今日の万葉歌碑を訪ねては、その830、高岡市万葉歴史館四季の庭の歌碑(プレート)の歌である。
上司の家持のパワハラもどきの歌に、「お言葉ですが・・・」といった感じで答える久米広縄の歌が微笑ましい。
ご興味がございましたら、覗いてみてください。
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今日もサンドイッチモーニング作ったぞー!
サンドイッチモーニング作りはルーティンワークになっている。
かれこれ10年は続いている。
東京単身赴任時代の名残である。
facebook で、何年か前の写真がアップされることがあるが、こんなのを作っていたんだと過去の自分に感動したり、代わり映えしないなあと落胆したりと、継続は力なりと思い返している。
たかがサンドイッチ、されどサンドイッチである。
今日は、オープンサンド式にした。
デザートは、今日もミカンの輪切りを使ったので、構図はダイナミックに。
バランス上、ブドウの飾り切りというか切合わせが多くなる。
輸入物であるが、皮まで食べられ、歯ごたえもよく、甘くておいしい、ヨーグルトや他の果物とのハーモニーも抜群である。
12月ともなると、花の写真はしばらくお休みとなる。
クリスマスローズのつぼみが見られるようになってきた。楽しみである。
木々のつぼみ、特に春先に黄色い花を咲かせる一群が、タイミングを計っている。
マンサク、サンシュウ、トサミズキ、レンギョウといったあたりである。
今年は、マンサクのつぼみがぎっしりといった感じである。オモテなのかな。
今日の「万葉歌碑を訪ねて(その828、829)」は高岡市万葉歴史館の「四季の庭」の歌碑(プレート)である。
万葉植物園等ではよくあるパターンで、植物とそれにちなんだ歌碑(プレート)が添えられている。
それぞれの植物園等の特徴が歌の選定に現れていて、それはそれで面白いものがある。
よろしければ、ご覧いただければ幸いです。
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